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家具ショップが建築の入口である意味

2026年6月10日 - STEP5|暮らし・インテリア

「家具屋さんが建築もやっているんですか?」

よく驚かれます。ティーズオールワークスは1972年創業、54年の歴史を持つ会社ですが、本格的に建築工事を始めたのは2011年のことです。2019年にはインテリアショップ「ティーズガレージファニチャー」をオープンしました。

「なぜ建築会社が家具ショップをやるのか」ではなく、「家具ショップがあるから、建築の相談ができる」という順番で考えてほしいのです。

なぜ、家具から始めるのか

間取りは、家具の配置から考えると決まりやすい。「どこにソファを置いて、どこでテレビを見て、どこで食事をして、どこで寝る。」この生活の動線が決まると、必要な部屋の数・大きさ・つながり方が自然に見えてきます。

反対に、間取りだけを先に決めてしまうと、「完成したけど家具が合わない」「なんか住みにくい」という結果になりがちです。

ティーズガレージファニチャーという「体験の場」

インテリアショップ「ティーズガレージファニチャー」は、ただ家具を売るお店ではありません。家具・照明・素材が実際の空間の中に置かれた状態で体感できる、「暮らしのイメージをつくる場」です。

カタログや画像では伝わらない「サイズ感」や「素材の質感」を、自分の目と手で確かめながら、「どんな家に住みたいか」を言葉にしていく。それが、ティーズの相談の出発点です。

「こんな空間で暮らしたい」というイメージが固まってから、「ではどんな家づくりが合うか」という話になる。これがティーズの相談の流れです。

「建築の入口が家具ショップ」の意味

高崎市内にある家具ショップに足を運ぶことで、「家を建てる・リノベする」という大きな決断の入口を、気軽に踏み出せます。「家づくりについて教えてほしい」という前に、「家具を見に行こう」という感覚で来られること。相談のハードルを下げること。気負わずに来られること。それが、ティーズが家具ショップを運営している本当の理由です。

ティーズからひとこと

建築工事の相談は、ハードルが高く感じる方が多いです。「まだ何も決まっていないのに行っていいのか」「営業されたら断りにくい」という気持ち、よくわかります。だからこそ、まずは家具を見に来てください。その延長で話が広がれば、それでいい。無理な案内は一切しません。

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