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住宅ローンの基本|借りられる額より、返せる額で考える

2026年6月3日 - STEP3|費用・お金

「住宅ローン、いくら借りられますか?」

よく聞かれる質問ですが、大切なのは「借りられる額」より「返せる額」です。ここでは住宅ローンを考えるうえで知っておきたい基本を整理します。

借りられる額と返せる額は違う

金融機関が提示する借入可能額は、年収をベースに計算されます。しかし借入可能額いっぱいまで借りると、生活費・教育費・老後の備えを圧迫するリスクがあります。一般的に、年間返済額は年収の25%以内に抑えることが目安とされています。

金利の種類を理解する

固定金利:返済期間中、金利が変わらない。返済額が一定で計画が立てやすい。

変動金利:市場金利に連動して変動する。現状は低金利だが、将来的な金利上昇リスクがある。

固定期間選択型:一定期間だけ金利が固定され、その後変動または再固定になる。

どの金利タイプが合うかは、返済期間・家計の状況・金利動向への考え方によって異なります。

諸費用を忘れずに計算する

住宅購入には物件価格・リノベ費用以外にも諸費用がかかります。

・仲介手数料
・登記費用
・火災保険・地震保険
・住宅ローン手数料・保証料
・引越し費用

これらを合計すると、物件価格の5〜10%程度になることが多いです。諸費用を含めた総額で資金計画を立てることが重要です。

ティーズからひとこと

私たちは建築会社ですが、資金計画の相談にも対応しています。「いくらの物件なら無理なく買えるか」という段階から一緒に考えますので、お気軽にご相談ください。

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