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「安さ」だけで会社を選ぶと後悔する理由

2026年6月10日 - JOURNAL

「複数の会社に見積もりを取ったら、金額がバラバラで困っています。」

これは、よくある相談です。見積もりの金額が違うのは当然で、それ自体は悪いことではありません。ただ、「一番安いところに頼もう」という判断は、少し立ち止まってほしいと思っています。

なぜ見積もり金額に差が出るのか

理由①「工事の範囲や仕様が違う」
同じ「内装リノベ」でも、断熱改善を含むか含まないか、配管の確認・交換が含まれるかどうかで金額は大きく変わります。

理由②「施工管理の体制が違う」
専任の担当者が現場に入って管理するか、外注まかせにするかで、品質と費用が変わります。

理由③「アフターフォローの体制が違う」
工事完了後の保証内容・対応速度は、費用に反映されることが多いです。

安さの裏側にあること

極端に安い見積もりには、何かが削られています。よくあるのは、断熱処理を省く、下地の処理を簡略化する、職人の単価を下げる、そもそもの水回りや建材のグレードが低い、アフターフォローの体制が薄い、というパターンです。

こうした削り方をした工事は、住み始めてしばらくは気づかないことがほとんどです。数年後に「結露がひどい」「床が鳴り出した」「水回りからにおいがする」という形で問題が出てきます。

見積もりを比較するときに確認すること

・見積もりの内訳に「断熱」「防水」「配管確認」が含まれているか
・施工管理者が

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